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長野県、信越情報通信懇談会が主催する、若手向けのアプリコンテストが12月22日に、まつもと市民芸術館で開催されます。
「信州未来アプリコンテスト0(ゼロ)」の参加者を募集します/長野県
ポイントは「30歳未満の方だけが応募できるコンテスト」となっていることです!
若手の皆さん!是非応募してみてはいかがでしょうか?! 結果次第では「起業家甲子園・万博」に挑戦できるかもですよ!
以下に、要点を転載させていただきます。
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「信州未来アプリコンテスト0(ゼロ)」
▼「信州未来アプリコンテスト0(ゼロ)」について
(1)概要
スマートフォン、タブレット端末、PC等で動作する自作のアプリケーションやそのアイデアを発表していただき、優れた作品やアイデアを表彰します。 ※この取組は、長野県ICT利活用戦略(ICT×人材育成)に基づくものです。
(2)開催日
平成27年12月22日(火曜日)
(3)場所
まつもと市民芸術館(松本市深志3丁目10−1)
▼応募について
(1)対象者
学生部門:高校生、高等専門学校生、大学生、大学院生等
一般部門:若手ICTエンジニア等(30歳未満の者)
(※個人、団体は問いません。)
【「起業家甲子園・万博」への出場】
本コンテストは、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が毎年3月に開催している「起業家甲子園・万博」と連携しています。優秀者は「起業家甲子園・万博」への挑戦権を獲得できる可能性があります。http://www.venture.nict.go.jp/
(2)募集テーマ
「未来を感じるアプリ」
アプリケーションは、スマートフォン、タブレット端末又はPC等で動作するものであれば形式や規格は問いません。原則として、発表会で実機によるデモンストレーションが実施できる段階まで開発が進んでいることを条件とします。ただし、実現可能性が高く、具体的な開発スケジュールを示すことができる場合は、アイデアのみの応募も可能とします。
(3)応募締切
平成27年10月20日(火曜日)
詳細・申込はコチラ▶http://www.pref.nagano.lg.jp/joho/happyou/20150710press.html
(柚木 真)
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